変化の時代における行政のトランスフォーメーションとは?
東京都
都職員等を対象としたセミナー(※)において、公務部門ワークスタイル改革研究会研究主幹の箕浦様にご登壇いただきました。
働き方をめぐる価値観の変化やDXへの対応など、公務部門も大きな変革が求められる中、東京都の組織やビジネススタイルをどのように変えていく必要があるのか。職員として時代の変化にアップデートするために必要なものは、何なのか。働き方や社会の変化からDXへの対応に自律的に向き合っていくための考え方をお話しいただきました。
■チャプター
0:00 講演内容の概要
0:48 講師自己紹介
2:05 1 「DX」とは何なのか?
11:26 2 デジタルは「万能」ではない
16:05 3 「誰一人取り残さない」をデザインする
20:42 4 「楽しい未来」を想像してみる
24:36 5 DXよりも急がれる組織体質の変革
31:13 6 「自律的公務員」としての再生
37:14 7 幹部・管理職の皆さんに
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